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第32回 服飾史研究会の報告

研究会活動
04 /18 2024
2024年4月16日(火)
文化学園服飾博物館の「 “オモシロイフク” 大図鑑 」展を見学しました。
( 参加者 5人 )17134281050.jpeg           
                              
(感想)
・極端に袖の長い中東の衣服を変わった形だと思い見ていると、日本の振袖の展示もあり。振袖の長い袖は実用性は無く装飾目的で、日本人としては見慣れた物でも、外国人からは奇異に見えるかもしれない。
実はどちらも同じことで、その視点がまたおもしろく感じられた。
・極端に丈の長いパンツは、砂漠の砂や虫、蛇などから身を守る物。寒暖差のある地域では、大きなパンツで対応するなど、珍しい形に意味がある衣服というのを知った。
・アフリカや中近東の服の展示は、初めて目にする形のものが多く、「オモシロイフク」のおもしろさを堪能した。
・約30カ国の驚きの衣服ばかりで、私たちの固定観念を越えた世界の歴史を巡る旅のような、興味深い展覧会だった。
                           
会期~2024年6月22日(土)

kinunokai

日本女子大学 家政学部 被服学科
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