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<講演会のお知らせ>  細川幸一教授       「エシカル消費・エシカルファッションを      考える」 家庭科教育研究会 共催

お知らせ
02 /19 2024
 今話題の“エシカル消費”について、3月にご退職される細川先生から
お話を伺います。
家庭科教育の参考になるだけでなく、私たちの暮らし方にも関わる内容です。貴重なこの機会に奮ってご参加ください。
 
 
日 時 : 3月23日(土)14:00~15:30
場 所 : 日本女子大学 八十年館 851教室
参加費 : 無料
申し込み:   不要  どなたでも参加できます
 
*  オンラインでの参加をご希望の方は、下の「申し込みフォーム」から           お申し込みください。
 
⇒ 申し込みフォーム  《 3月21日(木)締め切り 》

第31回 服飾史研究会のお知らせ

お知らせ
12 /14 2023
服飾史研究会では文化学園服飾博物館で開催中の          「 魔除け ー 見えない敵を服でブロック!ー 」展を見学します。

日時 : 1月25日(木)10時30分
集合 : 文化学園服飾博物館 入り口        

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◎ 自由参観          ◎ 事前の申し込みは不要です         ◎ 当日、集合場所にお越しください          ◎ 展覧会を見た後、お時間のある方でランチの予定です

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「伝統的手法 ゆかた 手ぬぐいの注染工場見学」の報告

お知らせ
12 /08 2023
「注染」の村井染工場見学レポート

 12月1日、都内で2軒となった注染工場のうちの一つ、江戸川区一之江にある村井染工場を見学しました。参加者は18名で、榎本研究室のゼミ生5名と先生も参加されました。

注染は、防染糊を型置きした布に染料を注ぎ入れて、浴衣や手ぬぐいなどを染める技法です。村井染工場では主に手ぬぐいを制作していて、この日は落語家さんの注文や干支の模様を染めていました。

 まずは、防染糊付けを見学しました。型台に布を広げ、1枚ずつ糊付けして屏風状に折り返して重ねていきます(写真1)。手ぬぐいの場合は、20~40枚分重ね、布の束をおが屑の上に置いて防染糊をなじませます(写真2)。

 次に、染色後の防染糊や染料を水洗機で洗い流し、手でまとめる作業を見学しました。15~16℃くらいの井戸水のため、暑い時も寒い時も厳しい仕事だと感じました(写真3、4)。

 最後は、染めの作業です。布表面を押し付けて防染糊を安定させてから、薬缶に入った60~70℃の染料を布に注いで、防染糊の無い部分を染めていきます。コンプレッサーで染料を吸引して下に重なった布にも染料を行きわたらせ、表裏逆にして何度か繰り返し色を濃くしていきます(写真5、6)。

 水洗い後は干し場で自然乾燥します。この日は、天気が良かったので、染まった布は気持ち良くはためいていました(写真7)。

 乾いた布地を手ぬぐいの長さに畳みなおしてシワをとるなどの仕上げも見せていただきました。

 古くからあった手ぬぐいは、江戸後期に量産され、明治初期に長板中型染めを改良して大量に染められる注染が考案されました。江戸は一色染め、大阪は多色染めが主だったそうです。
 今は、型紙が柿渋を浸した伊勢和紙から化学繊維の紙に変わってきたり、型紙の補強に使う紗が絹からナイロン糸になったりと変化しています。また、注染の手ぬぐいは若者や外国人にも人気が出ているそうです。

 見学後は、手ぬぐいを販売していただき皆さん帰途に着きました。見学時間は40分から60分と短かったのですが、有意義な見学をすることができました。


《写真をクリックすると拡大写真が見られます》

(写真1 防染糊)       (写真2 おが屑の上に置く)   
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 (写真3 水洗機で洗う)     (写真4 布をまとめる)    

 水洗機で洗う       17018637360.jpeg  



 (写真5 表面をたたく) (写真6 薬缶から染料を注ぐ) 

 17019111200.jpeg       薬缶で染料を注ぐ

(写真7) 立て(だて)で自然乾燥)

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第30回 服飾史研究会の報告

お知らせ
11 /16 2023
   2023年11月10日(金)                                               新宿の文化学園服飾博物館で「日本の洋装化と文化学園のあゆみ」を見学しました。(参加者5名)

      《  以下、参加された方からのコメント 》                      ①日本の洋装化                                                     洋装が明治期に宮廷から取り入れられ、大正、昭和へと進む様子が見られました。                                   特に明治時代に皇后様がお召しになった大礼服(最も格式の高い儀礼服)は長い裾を引いた真っ赤なドレスで、日本刺繍が美しくとても見事でした。                                        佐々井先生より、現存する大礼服は3点のみと伺いました。

②文化学園のあゆみ                                                      文化学園を卒業したデザイナーの作品が並び、圧巻でした。
展覧会後のランチは年齢の異なる方々との会話に刺激を受け、楽しい時間でした。20231114111754311.jpg  → 「日本の洋装化と文化学園のあゆみ」展

第30回 服飾史研究会のお知らせ

お知らせ
10 /18 2023

服飾史研究会では、文化学園服飾博物館で開催中の

      「日本の洋装化と文化学園のあゆみ」展を見学します。                 

                             

日時 : 2023年11月10日(金)10時30分

集合 : 文化学園服飾博物館入り口 集合 自由参観

    

  ◎ 事前の申し込みは、不要です。
  ◎ 当日、集合場所にお越しください。
  ◎ 展覧会見学後、お時間のある方でランチの予定です。

                                             →「日本の洋装化と文化学園のあゆみ」展

「伝統的手法 ゆかた 手ぬぐいの注染工場見学」のお誘い

お知らせ
10 /01 2023

内 容:


  東京都伝統工芸品に指定されている「東京本染めゆかた・手ぬぐい」の


  村井染工場は、注染(ちゅうせん)という伝統工法を手掛ける染色工場です。


  今回の見学では型付け、染色、洗いを間近で見ることができます。         


  個人での見学は難しいため、この機会にご一緒しませんか?



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日 時:


  令和5121() 13:30~ 1時間程度 


  10名ずつで見学


見学先:


  村井染工場  東京都江戸川区


 (都営新宿線  一之江駅  徒歩1015分)


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『 28 浴衣地たなびく 村井染工場  』江戸川区ホームページhttps://www.city.edogawa.tokyo.jp/e016/sports/kankomidokoro/edogawa100/edogawarashisa/rekishi/028.html


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集合場所:


  都営新宿線 一之江駅 地上口 


集合時間  


  * 集合時間は、申込者へご連絡します


費 用:


  見学料金は衣の会が負担


申 込:


  101日~1115日 受付(締め切りを延長しました!)


  こちらの申込フォームから   《申込フォーム》


        又は、衣の会HP「お問い合わせ 」より ↗ 


  電話の方 ⇒ 090-8497-9196  (10:00~18:00) 青木(26回生)


募 集:


  20名 


 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 

 ※ 注)申込まれた方には、1021日以降に 詳細をお知らせします


  注)狭い工場の見学になりますので、服装・足元には十分ご配慮下さい


  注)コロナ感染状況により中止になる場合があります


    ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 





10月13日(金)見学会のお知らせ

お知らせ
09 /14 2023
◆「美人画 麗しきキモノ」展 鑑賞とランチ会 (服飾史研究会共催)

内 容:

最新モードをまとった女性を描いた浮世絵「美人画」は、江戸時代の

流行を切り取る重要なジャンルです。

豊かな服飾文化、様々な服飾品、技法、図案など、浮世絵師たちの優品を鑑賞したのち、「ブラームスの小径」沿いの隠れ家的レストランで

ランチをし、日本女子大学名誉教授 佐々井啓先生と服飾について語らうプレミアムなひと時を過ごしたいと思います。同窓生と誘い合ってご参加下さい。

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日 時:10月13日(金) 10:45~14:00頃

集 合:原宿・太田記念美術館前 10:45 

場 所:

【鑑賞会】太田記念美術館 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/

【ランチ会場】レストラン ラ・ブーレット https://la-boulette.com/                               16945981010.jpeg


注)・両会場ともエレベーターはありせん

  ・階段での移動になります。

 ・レストランへの移動は、衣の会担当者が引率します。


費 用:太田美術館入館料 800円 

    レストラン ラ・ブーレット ランチ代金 3,500円

注)・入館料は、参加者が20名以上の場合は団体割引を申込みます。

  ・20名以下の場合は、上記「美人画 麗しきキモノ」HPに

   各種個人割引が記載されています。

注)・ランチ代は10月11日からキャンセル料が発生しますので、

   ご注意ください。

  ・食事会場は個室となります。

申 込:こちらの申し込みフォームからお願いします。

    ⇒『申し込みフォーム』

    または、衣の会HPのお問い合わせ ↗ ↗ 

    または、TEL:090-6010-1617工藤(24回生)まで

詳しいご案内は、⇒ こちら

注)参加申込者へは、当日のご案内をメールにてお送りします。        

締 切:9月30日(土)

募集人数:20人程度

第29回服飾史研究会のお知らせ

お知らせ
07 /12 2023
服飾史研究会では、文化学園服飾博物館にて開催中の

『日本服飾の美』展 を見学します。


日時: 2023年8月1日(火) 10:30 

場所: チケット売場付近に集合


事前の申し込み、連絡は不要です。

衣の会会員以外の方もどなたでも参加可能です。 

→『日本服飾の美』展

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令和5年度 衣の会「総会」と「講演会」の報告

お知らせ
06 /22 2023
衣の会「総会」
日時・場所: 令和5年6月10日(土)14:00~14:50
       日本女子大学八十年館
  参加者: 会場42名、オンライン20名、委任状173名
総会正面
審議事項:
第1号議案、第2号議案、第3号議案、第4号議案、第6号議案は承認された
第5号議案 「会則改正案」は、会場より正会員に通信教育課程生活芸術学科卒業生、大学院通信教育課程家政学専攻卒業生を明記してはどうかとの意見が出され、明記することで承認された  ⇒ 総会資料 ⇒ 会則改定版
<主な質疑応答>
・総会資料の運営委員名に回生を入れると運営の中心世代が分かるのではないか
・総会内容をホームページや会報で紹介してほしい
・卒業後60年以降の回生の会費無料化の基準について
・通信教育課程卒業生については、学科の区別、個人情報管理が難しいことから「希望する者」とする
<オンライン参加者より>
遠方からも参加でき、来年も継続してほしいとの要望があった



「講演会」
    『 新衣料サイズ JIS 改正の経緯と解説 』
       講師 日本女子大学名誉教授 大塚美智子 先生

  総会後15:00~16:30 アパレル研究会との共催     
  参加者: 会場46名、オンライン20名
講演3
参加者が引き込まれる興味深い内容で、活発な質疑応答が行われた
(詳細は次号会報に掲載)

<公開授業のお知らせ>細川幸一教授による 被服学科講義「消費科学」特別企画

お知らせ
06 /11 2023

細川幸一教授「消費科学」6月21日(水)5限の授業で
「現代の消費生活における着物を考える」と題した企画があります。

 ⇒ 詳細は、こちらへ   


参加希望の方は、6月16日(金)までに直接メールでご連絡下さい。

consumer@fc.jwu.ac.jp     (「衣の会・氏名」とご明記下さい )



消費科学企画20230621

kinunokai

日本女子大学 家政学部 被服学科
卒業生の会 公式ホームページ